白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
次に、中央病院増改築計画その後の進捗状況について市の見解をお伺いします。 昨年の11月会議において、中央病院の増改築計画に対する市の見解は、中央病院の運営主体である白山石川医療企業団、以下企業団と称す、が地域の医療提供体制の確保に加え、第二次医療圏の急性期医療に十分対応するためにも中央病院の増改築計画は承知している。
次に、中央病院増改築計画その後の進捗状況について市の見解をお伺いします。 昨年の11月会議において、中央病院の増改築計画に対する市の見解は、中央病院の運営主体である白山石川医療企業団、以下企業団と称す、が地域の医療提供体制の確保に加え、第二次医療圏の急性期医療に十分対応するためにも中央病院の増改築計画は承知している。
現在、都市計画道路高尾郷線、そして野々市中央公園西線を整備いたしておりますので、その進捗状況を踏まえて、下林西交差点から中林四丁目交差点区間を含む堀内上林線の未整備区間の拡張整備につきましては、事業化に向けまして、これは財源の確保も当然必要となってまいりますので、国や県へ交付金などの要望を引き続いて積極的に行ってまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(中村義彦議員) 西本議員。
今年度の訓練は、2019年から始まった総合防災訓練5か年計画の4年目でもあり、最終年に向けて積み上げてきた進捗状況の確認をする、また最終年に向けて課題をしっかりと見つけていく、そういう訓練でなかったかというふうに思います。
その進捗状況でありますが、道路と河川におきましては、10月4日に鳥越地域や白峰地域の現地査定が入り、今月中で完了の予定となっており、林道につきましては、箇所数が27路線と多くあるため、来週から12月上旬にかけて実施されることとなっており、また、農地につきましては、11月7日から4日間にわたり行われることとなっております。
まず1点目、本年度6月補正予算に計上されました対策方法の検討、影響調査の進捗状況についてお聞かせください。 2点目、対策方法の検討、影響調査の結果を基に地元町会に対して説明会を開くとのことでありますが、時期の見通しについてお聞かせください。 3点目、未改修区間の改修については、県のほうでは、市の責任でやるべきとの意見であると伺っております。県、市、いずれが責任を負うべきか、市の見解を伺います。
ケアラー支援に係る業務につきましても、業務量や事業の進捗状況を踏まえ、職員の適正配置に努めてまいりたいと考えております。 次に、介護と育児を同時に行っているダブルケアの相談窓口を地域包括支援センター内に設置してはについてでありますが、本市では、各相談支援機関からの分野を横断する問題につきましては、担当する部署へしっかりとつなぎ、連携して対応しております。
除雪管理システムは、インターネット上で使用するクラウド型システムであり、GPS搭載車両が除雪作業を行うことで、車両の軌跡がシステム画面上に表示され、進捗状況を線で確認することができます。除雪の進捗状況は、妙高市のホームページ上からも確認でき、個人でもリアルタイムに情報収集することが可能です。
その後、他議員からも本会議や常任委員会で再三にわたり関連質問をされていますが、今日現在、進捗状況等について明確な答弁をいただいておりません。 そこでお尋ねします。第三者委員会が立ち上げられてから1年数か月が経過しようとしていますが、市側に第三者委員会より詳細な進捗状況や中間報告などを受けたのか受けていないのか。また、受けていないとするなら、市より進捗状況や中間報告を求めたのか求めないのか。
第1点目、65歳以上の高齢者への3回目接種の進捗状況と完了のめどはいつでしょうか。3回目接種の後、4回目の接種の計画はあるのでしょうか。 2点目として、現在、白山市内の保育所、こども園、小・中学校等に新型コロナウイルス感染症が多く発生しております。エッセンシャルワーカーのワクチン優先接種の現状と5歳から11歳までの小児ワクチン接種への対策をお尋ねいたします。
国道8号乾東交差点から宮丸交差点間の3.5キロメートルの6車化についての進捗状況について、事業費ベースと距離ベースの進捗率、さらに、完成時期の予定を安達副市長にお聞きします。 2点目、県事業の加賀海浜産業道路の進捗率と完成時期についてお聞きします。
また、現在、関係者のヒアリング等を実施しているところであり、その進捗状況にもよりますので、調査報告書の具体的な完了時期については、現在、未定となっているところでございます。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。
そこで、学習センターの開設やスタッフの採用状況、事業の進捗状況について伺います。また、これらの取組以外で新しい取組について検討する必要があると思いますが、具体的な方向性があればお示しください。
幸いなことに、去る10月26日開催された白山石川医療企業団議会において、池元議員が病棟移転などを盛り込んだプロジェクトの進捗状況を企業団の執行部にただされたとの新聞報道がありました。
事業の進捗状況についてでございますが、北側の約160メートルの区間につきましては、西部中央土地区画整理事業によりおおむね整備が完了をしております。 土地区画整理事業の区域外となります南側の約570メートルにつきましては、本年度より街路事業として事業の着手をしており、現在、路線測量などの予備設計業務を進めているところでございます。
また、職員に対する勉強会も行われておりますが、進捗状況及び現時点での成果を粟市長にお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 浅野企画振興部長。
土木部所管の決算においては、西部中央及び中林土地区画整理地区の保留地についての質疑が行われ、保留地の売却状況は面積ベースで、西部中央地区は約82%、中林地区は約55%の進捗状況であるとの説明がありました。
進捗状況をお聞かせください。昨日村本議員が質問されましたが、通告に従いお尋ねいたします。 2点目、また、性に関するアンコンシャスバイアスは、DVにもなりかねない深刻な状況のものもはらんでおります。11月のパープルリボン月間には、アンコンシャスバイアスについての啓発を加えてはどうでしょうか。
また、その内容と現在の進捗状況をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 昨年12月に金沢工業大学と締結いたしました連携協定については、若者の市政参画によるまちづくりの推進とSDGs推進に向けた教育及び学習の支援を大きな柱といたしました。
当市の下水道施設の耐震化の進捗状況はどうかお尋ねをいたします。 2つ目に、公共下水道は、生活環境の改善や公共用水域の水質保全などを図るという重要な施設であり、整備されてもその施設は、家庭からの汚水が接続されなければ下水道本来の機能が発揮されず、公衆衛生の向上や公共水域の水質保全を図ることも不可能であります。当市での接続状況と、接続率100%に持っていくための今後の取組についてお尋ねをいたします。